2007年5月17日 (木)

さあだれでしょう

 テレビに出ている女優や女子アナなどの名前は、一度聞けばそれなりに覚えている。妻は私より記憶力が悪いので、なかなか覚えられない。アレは誰?とよく聞かれるが、あまりすらすらと答えるのは、経験上よろしくない。
 知り合いにアイドル好きの人がいたが、結婚のさいには、写真集などすべて処分した(ただしくはさせられたらしい)。いまだにアイドル情報にはアンテナが立っているようだが、テレビを見て、連れ合いに「あの子、誰?」と名前を聞かれても、よくわからない振りをしているそうである。

 さて、渡辺明竜王の妻が開いているブログ「妻の小言」に、夫が中山美穂を知らなかったと書いてあった(http://inaw.exblog.jp/5443244/)。知らない振りをしたのか、本当に知らないのかさて。

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2006年11月13日 (月)

寿アナウンス

 スチュワーデスがする結婚式の余興芸として、寿アナウンスというものがある。

 かつて、剣道の後輩にあたる、日本航空のスチュワーデスの結婚式の二次会に出て、存在を知った。

 先日、私の友人と、某国際線のスチュワーデスの方との披露宴に呼ばれた。新婦の元同僚による寿アナウンスがあって、あれは日本航空に限らないとわかった。

 ネットでは下のHPが説明していて、
 http://crew-moe.com/kotobuki.html
私が聞いたのもほぼ上記と同じである。
 長く続いているのだろう。かなり洗練されている。起源がいつどこなのか興味がある。

 スチュワーデスが開いているブログでは、内輪ネタだ、恥ずかしい、結婚式でそこまでスチュワーデスだと強調したいのか、とけっこう否定的にとらえられていることが多い。

 この寿アナウンスを航空関係者のまったくいない結婚式で行うことも理論上は可能である。だが、新婦が客室乗務員を務めていて、寿アナウンスをしてくれるのが現実の客室乗務員(経験者)でないとおもしろみはない。

 寿アナウンスは余興芸として、とてもよいと、私は評価している。
 結婚式で、新郎新婦のいい面を強調するのは当然だと思う。また、前に記事にしたように、わざわざ骨を折ってやってくれる友人がいることを示すのが余興芸の意味であって、内容の評価は二の次にすべきだろう。
 航空業界内輪の感覚はわからないが、結婚式に出て、余興芸を寒いと思っている人がいることの方が、私にとって寒い。

 ちなみに、私が先日出た結婚式で、新郎側の友人(私のグループではない)が飛行機の寿アナウンスをもじった電車アナウンスを行った。ちょっとエロチックに改変されているところがおかしかった。内容はともあれ、新婦側友人と接触するよい手づるになっただろうと、勘ぐっている。

補記:いまは客室乗務員。フライトアテンダントということは知っています。でも、『スチュワーデス物語』を観て育った世代には、スチュワーデスと言わないと気分が出ません。さいきん、ケーブルテレビで『スチュワーデス物語』の再放送を観たのですが、努力してけなげというより、こんなおっちょこちょいのいる航空会社の飛行機には乗らんぞと、思ってしまいました。努力、友情、勝利が認められていた、いい時代のドラマ。撮影に全面協力したその航空会社は、ここところ業績不振。関係ないのでしょうけどね。

 そういや、男性客室乗務員の結婚式で寿アナウンスはあるのだろうか。謎だ。

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2006年2月 4日 (土)

似てる感じ

 蒼井優という女優さんがいる。出演作のうち、『害虫』、『タイガーアンドドラゴン』、『花とアリス』を観ている。こう書くと、すごく好いているように思うかもしれないが、『害虫』は印象がうすく(宮崎あおいが強烈だった)、『タイガーアンドドラゴン』は落語が好きだから、『花とアリス』も落研を扱っているからという理由で観たのである。
 とはいえ、蒼井優はとてもいい女優である。嘘だと思う人は『花とアリス』を観るとよい。ラスト前バレエシーンでの蒼井優の美しさは、強く印象に残った。なお、『花とアリス』は岩井俊二が監督している。岩井俊二監督作品は初めて観たが、渡辺明竜王の将棋のように、「えっ、これが手になるの」と思うような手が「手になる」感覚を得た。日頃いじいじとした邦画にはうんざりしていたのだが、日本映画の底力をみた。
 それはさておき、蒼井優をみて、自分でもよくわからないが、すごくひっかかる感じがはじめてみたときよりあった。それが『花とアリス』を観ているときに、具体的になにか、わかった。知っている人に雰囲気が似ているのである。剣道の先輩にQちゃん(あだ名をもじりました)という私より二歳年上の女の人がいるのだが、表情の出し入れも含めてよく似た感じである。笑ったところなんかそっくりである。ちなみに、2000年に、同じ剣道サークルのとても格好良い男性と結婚している。
 Qちゃんは昔から美人だとは、後輩同士のなかで言われていたが、私は好みが違うのか、「すごくいい感じだなぁ」と思って見ていたわけではなかった。しかし、いま会えば、ひょっとすれば、「わぁ、Qちゃん、イケテルよ」と思うのかもしれない。
 『戦闘メカ ザブングル』を近年になって、見直す機会があった。むかし(小学生でしたが)好みだったエルチ・カーゴよりも、眼中になかったラグ・ウラロの方がとても可愛いのに驚いた。
 好みというのが、変わるものなのか、変わったとすれば、いつぐらいなのか、自分では判断しにくいが興味がある。

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