パソコンが故障しましたとは
近世文学研究者の深沢秋男が、2007年6月21日日記に原稿遅延の言い訳とパソコン故障について述べている(http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=147679&log=200706)。
大部分を引用して申し訳ないが、
●今日も、若い研究者から、原稿遅延の理由にパソコンの故障を告げられた。以前は、原稿が仕上がらない理由は、体調不良とか、関係者に不幸があったとかが多かった。ところが、最近は、PCがダウンしてしまったというのが多くなった。メールも万全ではない。と言うよりも、不安定そのもの。
(中略)
●時、アタカモ、ボーナスの季節、若い研究者は、予備のパソコンを購入して、こんな機械のために、自分の仕事が遅延しないよう、準備をしてもらいたい。機械に使われるのでは無く、利用する意識が大切だと、思いオリマス。
というもの。引用しなかった部分も含めて、すべておっしゃるとおりである(念のため書くが、「若い研究者」は私ではない)。
実は、今回のパソコンの故障で、いろいろと差し障りが出て仕事が遅れた。
編集者にも謝らねばならなかった。用事の言い訳の「法事」ではないが、おそらく仮病ならぬ仮故障と思われたに違いない。
妻のノートパソコンを借りつつ、ちょっとずつやったのだが。使い慣れていないのと、画面が小さいのとで、苦戦。
それに、パソコンを直すという手間がなくなるわけではない。
けっきょく、パソコンが直ってから、全部の仕事を済ませた。
どんなときでも、プロは二つ道具を持っている。プロカメラマンがカメラを二丁掛けにしているのは有名だろう。
友人の剣道家は俺はプロだからと、六十万円(八十万だったか)する防具を、二組持っていた。
パソコンもそうしたいが、システムを含め、データをいつも同期できないので、難しい。
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