2007年9月19日 (水)

パソコンが故障しましたとは

 近世文学研究者の深沢秋男が、2007年6月21日日記に原稿遅延の言い訳とパソコン故障について述べている(http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=147679&log=200706)。
大部分を引用して申し訳ないが、

●今日も、若い研究者から、原稿遅延の理由にパソコンの故障を告げられた。以前は、原稿が仕上がらない理由は、体調不良とか、関係者に不幸があったとかが多かった。ところが、最近は、PCがダウンしてしまったというのが多くなった。メールも万全ではない。と言うよりも、不安定そのもの。
  (中略)
●時、アタカモ、ボーナスの季節、若い研究者は、予備のパソコンを購入して、こんな機械のために、自分の仕事が遅延しないよう、準備をしてもらいたい。機械に使われるのでは無く、利用する意識が大切だと、思いオリマス。

というもの。引用しなかった部分も含めて、すべておっしゃるとおりである(念のため書くが、「若い研究者」は私ではない)。
 実は、今回のパソコンの故障で、いろいろと差し障りが出て仕事が遅れた。
 編集者にも謝らねばならなかった。用事の言い訳の「法事」ではないが、おそらく仮病ならぬ仮故障と思われたに違いない。
 妻のノートパソコンを借りつつ、ちょっとずつやったのだが。使い慣れていないのと、画面が小さいのとで、苦戦。
 それに、パソコンを直すという手間がなくなるわけではない。
 けっきょく、パソコンが直ってから、全部の仕事を済ませた。

 どんなときでも、プロは二つ道具を持っている。プロカメラマンがカメラを二丁掛けにしているのは有名だろう。
 友人の剣道家は俺はプロだからと、六十万円(八十万だったか)する防具を、二組持っていた。
 パソコンもそうしたいが、システムを含め、データをいつも同期できないので、難しい。

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2007年9月18日 (火)

痛かった辞書ファイルの喪失

**おとといに続いてパソコン故障の愚痴**

 ほとんどのデータは今のところ大丈夫みたいだが、ATOKの辞書ファイルが損傷したのが、とてもとてもとても痛かった。
 私のATOK辞書には、変な読みの戯作者の人名や黄表紙をはじめ、難読の江戸小説の題名が登録してあったからである。まっさらに戻った辞書で書くと不便で不便でしょうがない。
 一太郎ユーザの研究者の知人に、頼めば何とかなりそうだが、辞書ファイルをもらって、のぞいてみれば、この人誰って人名が載ってたり、差別語がたくさん載ってたり、変な言葉がいっぱい登録されている可能性もあるわけで、そう簡単に頼めはしないかと躊躇している。

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2007年9月16日 (日)

デフラグの馬鹿野郎

 2006年2月にパソコンを買い換えて以来、一度も全体的なバックアップをとっていないので、することにした。

 マイドキュメントのファイルは、USBタイプのフラッシュメモリに定期でバックアップしていたのだが、iTune用の音楽ファイルや、家族写真などの映像ファイルが増加して、それをとっておこうとの判断である。
 以前使った外付けHDDに、バックアップソフトのライフボートのLB8を使おうと、マニュアルを読むと、まずデフラグをかけましょうとある。
 でもって、デフラグをかけると「遅延データの書き込みエラー」が頻発して、HDDの調子がおかしくなってしまった(T_T)。
 くそ暑い部屋を閉め切ってパソコンを動かしたせいなのか。
パソコンを買って、一年と七ヶ月、いくらなんでも壊れるのが早すぎる。

 DELLのパソコンなので、マニュアルを読んで、HDD診断をかけるとエラーコード7というのが出て、サポートに問い合わせると、HDD換装が必要とのこと。
 それにしても、今のパソコンは二つHDDを積んでいて、幸いCドライブのあるほうが生きていたので、動作不自然ながらもインターネットができたのは助かった。

 セーフモードでたちあげてアクセスをできるだけ少なくして、こわれかけのHDDから、外付けHDDにデータを移す。
 DELLからHDDを送ってもらって、自力で換装。HDDの箱に換装のやりかたが全く書いていなかったのは困ったが、そこはインターネットで情報を得てなんとかやる。
 HDDを積みかえて、データを戻すが、プログラムで動かないものがちらほら。そこで思い切ってXPから再インストール。
 付属のマニュアルがあるので再インストールもできるだろうと、出たとこ勝負で始めてみると、全然マニュアルにない画面が出てきて、どうすればよいかわからず、戦慄。
 PHSからインターネットの検索をつかって、なんとかやりかたを調べて、再インストールも済ませる。

 HDDの費用は一万円ほど。なぜか、交換前のHDDを返さねばならないので、とりはずし前に、念のため市販のデータ完全削除プログラムにかけておいた。

 前はプログラムとデータとがひとつのHDDに混在していたので、今回はデータ専用と、プログラム専用とわけるつもり。
 それで定期的にバックアップをかけるつもり。
 BIOSとは何ぞやとか、パソコンの内部はどうなっていて、どういう働きをしているのか、わかったのが、収穫といえば収穫。推理作家で工作マニアの森博嗣がパソコンは自作できませんと言った理由がわかった。パソコンとは、システムや機械の設定がとても不自由で、構造がほぼ決まっている。プラモデルより不自由かもしれない。
 それにしても、もう生涯、デフラグはかけないぞ、

     **しばらくパソコンの愚痴を書きます**

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2006年12月 8日 (金)

メンテナンス終わり

 ブログが更新できないなぁと思っているとメンテナンスで、50時間かかって終わり。

 パソコン通信のころのニフティでは、月に一度はメンテナンスがあって、使えない夜があった。そういうときに限って、メールで連絡したい時があるんだよなとは、友人の言葉。今から八年ほど前か。
 けっこうさいきんまでニフティのメールメンテナンスはあった気がするのだが、いつなくなったのだろう。

 いま、メールが月に一度でも深夜の何時間使えないなら、そのプロバイダーは簡単に見切りをつけられるだろう。
 ブログのメンテナンスについても、そう言われる日が遠くない気がする。

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2006年3月 4日 (土)

キーボード買いかえました

 キーボード買いかえました。デルの最初からついていたのは、キーの感触がボワンボワンしていて、急いで打っていると違うキーにふれてしまうことが多く、使いづらくてあきあきしていました。ジャストシステムのジャストショップから、「東プレ Realforce106UBキーボード USBタイプ」の紹介があったときに、すぐさまとびついて買いました。形容としておかしいかも知れませんが、歯切れよく入力できます。税込み18900円と決して安いものではありませんが、入力効率が悪いと、執筆意欲というか入力意欲が減退するので、無駄ではありませんでした。
 NHKで字幕入力のバイトをしていた知り合いが、最近のキーボードは軟弱でいかん、キーボードはバチバチ打てる感じでなければいかんと七年ほど前に言っていたのですが、非常によくわかりました。私自身の記憶でも、1980年代のパソコンやワープロのキーボードはこんな感じだった気がします。
 前のパソコン、ソニーのバイオのキーボードは、キーストロークが浅くて、いまひとつ気に入らなくて、買いかえを検討したのですが、我慢できないほどではなかったので、キーの表面がえぐれてぼこぼこになってしまうまで使いました。デルのパソコンにつなぎなおせるのならそれですませたのですが、デルだとキーボードもUSBでなければならず、バイオのはPS/2接続なのであきらめました。
 期間限定で1000円増しでKensington社製キーボードレストがつくのですが、発送が三月十七日以降とかなり遅いのと、私はキーボードをぐっとディスプレイに近づけて、その手前に出来た空間に資料をおいていることが多いので、キーボードレストは見送りました。あればあったで使いやすいものだったかもしれず、少々心残りです。
 唯一欠点というか、私に向かない点を述べます。Num Lock・Caps Lock・Scroll Lockの三つのキーには確認のための青色LEDランプがあるのですが、先に述べたとおり、私はキーボードを顔から遠い位置で使っているので、その青の光がかなり気になるのです。紙を貼って、光が視界に入らないようにしています。
 もっと探し回れば至高の一品が手にはいるのかも知れませんが、いまほどの使い勝手で私は大満足です。

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2006年2月 7日 (火)

パソコン導入成功

 パソコンですが、なんとか使えるようになりました。心配していたインターネットは、ADSLモデムに前のパソコンでの設定が残っていたのですぐさま使えました。メールも転送ウィザードで簡単にできました。面倒だったのは、アプリケーションソフトを移す手間でした。前と比べてもXPでは全体的に簡単に使えるようになったと思います。

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2006年2月 6日 (月)

新パソコン

 パソコン買いました。一月三十日にDELLの直販で頼んだところ、二月三日に来ました。注文から発送まで十日から二週間と言われていたので、データ移行の準備をしておらず、新パソコンの設置は月曜日になります。
 いま、お店で売っているパソコンはほとんどテレビ機能を重視しているのですが、私の部屋ではテレビも見られず、また見たいとも思わず、テレビパソコンを買うのは無駄でした。直販だと必要な機能に絞って注文できるのでぴったりでした。DELLにしたのは、友人Aが帰国した際に持っていたノートパソコンがDELLだったのと、一月三十日まで二割引のキャンペーンがあったからです。
 どこかにいっていたAtermDR202C用のインストールCDは、なんとか発見できました。インターネット環境だけ確保できれば、本ブログも更新できるはずですが、そこらへんは保証できません。明日以降、ブログに新着記事がないなら、パソコンで手こずっていると思ってください。
 亡くなったY博士がパソコンの設置について、お金を払ってすべてやってもらっているのを、九年ほど前に見て、設定をするのが面白いのにと思っていました。今は、お金に余裕があれば、全部他人任せにしたい気持ちです。年を取れば、自然と機械に弱くなるのでしょうか。DOSの頃と違って、かなり高度な技術をもたなければ、パソコンがブラックボックス化しているのも原因かもしれません。
 かつてはBASICやCの簡単なプログラムが書けたのですが、いまやパソコンに関しては、完全な弱者です。

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2006年1月13日 (金)

パソコンの不調

 パソコンが不調である。五年ほど前に買ったVAIOのデスクトップパソコンで、OSをMeからXPにアップグレードして使っている。XPはそれまでのOSに比べて、システムダウンする確率が非常に減ったので満足していたのだが、一年ほど前から徐々に調子が悪くなってきた。
 たとえば、エクスプローラーを開いて新しいフォルダを作ろうとすると、エクスプローラーそのものが落ちてしまう。幸い「新しいフォルダ」を作った後に落ちているようで、いちいちフォルダを辿って、それの名前を変更して使っている。
 同時期よりファイルの検索もできなくなってしまった。システムのどこかがおかしくなっていたが、我慢して使えなくもないので、そのままにしていた。
 半年ほど前からワードが使えなくなった。去年の四月より一太郎を使っているのでこれは平気だったが、ここにきたエクセルが使えなくなった。また、インターネットエクスプローラーの動きが遅くなり、その他アプリケーションも動きが今ひとつになった。
 これは、ひょっとしてスパイウェアのせいかと、ノートンのAntiVirusやInternetSecurityを入れてみた。幸いスパイウェアやウィルスのせいではないことはわかったが、ノートンのソフトが常駐したことで今まで遅かった反応がさらに遅くなった。
 最後の手段は、もう一回、インストールをやり直せばよいのだが、ワードやエクセルのCDも含めてOSのCDがどこに行ったか見つからない。
 もう潮時と、新しいパソコンにすべきなのかもしれないが、ADSLのターミナルや無線LANの設定などをやりなおせるか心許ない。
 パソコンいじりは、苦労が多い割には、それ自体が目的であるため、いくら手間がかかっても何も生み出さない。
 新しいパソコンの購入に備えて、正月にパソコン雑誌二冊、月刊と週刊のアスキーを買って最近の傾向を勉強することにした。自作がどちらも特集してあった。自作は廃れていると聞いていたが、流行が復活しているのか。とはいえ、不器用なのと、パソコンの仕組みがよくわかっていないので、自作をする気はない。経緯はともかく、自分が道具の主人であればよい。DELLの直販で買おうかと思っている。
 なお、そういった状態なので、パソコンの不調によりブログの更新やコメントの追加をできなくなるかもしれないのであらかじめ了解されたし。

補記1:その後うち中をかき回して、OfficePersonalのCDを発見し、Officeソフトだけはなんとか回復。気分としてはずいぶん楽になった。

補記2:ところがIEが立ち上がらなくなったり、OUTLOOKが立ち上がらなくなったりと、そのつど再起動をしなければならない事態が最近は続いている。サービスパックの新しいのをあてるとATOKがうまくはたらかなくなったりと、ろくでもない。そういえば、CDドライブ開閉ボタンもすでに壊れているので(マイコンピューターから「取り出し」で開けられますが)、やっぱり買いかえどきなのか。ADSL用TAのインストールCDが見つからなかったのも痛い。インターネット環境の円滑な移行方法さえわかれば、新しいパソコンに買い換えるのに。

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