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2007年5月11日 (金)

うらやましくない世界標準

 サッカーのACLだが、今年はそれなりに順当に勝ちを収めているようで、念願の世界クラブ選手権への出場権も夢でないようである。

 ACLといえば、中国や韓国などが当りが強く、またそれらの国のリーグはあまり笛を吹かないものだから、そのギャップに苦しむのがお決まりだった。Jリーグは世界的に見て、選手がよく保護されているようで、プレミアリーグなどを引き合いに、審判の基準をもっと世界標準にという話しはブログにそれなりにある。

 なんでも世界標準になっていなければ満足できない人もいるのだろうが、私にとってはうらやましくない世界標準である。ラフプレーが多くなって、結果として選手の怪我が増えてもそれでいいのだろうか。優れた選手が削られるのは、サッカーの本質とは別だし、妙味を感じるところではない。

 当りの強いサッカーを見たい人は、いっそのこと、サッカーではなくてラグビーを見ると満たされるのではないか。皮肉ではない。肉弾戦という観点では、ラグビーはサッカーより格段に面白い。自分の嗜好にあったスポーツを見た方が満たされるだろう。

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