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2007年2月11日 (日)

実学系

 大学もゼネラリスト教育の名残のするものがさらに減り、手に職を身につけるための実学系の大学が増えるはずである。ゼネラリストを育成する必要性は決してなくならないだろうが、すべてのひとにゼネラリスト教育が必要であるわけではない。
 国によっては、高校の時点で、実学系の学校が全体のうちかなりの割合を占めるところがある。もちろん日本にも、実業・商業・工業・農業・水産などの高校があるが、戦後教育の方針のため普通科の下に見られるという不本意な結果にある。大学全入の時代には、大卒は高卒と同じ響きをもつようになるだろう。そのとき、実学系の大学がいよいよ優れた人材を輩出して、胸を張れる状況になればいいと思う。

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