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2006年10月31日 (火)

ハロウィンと日本のお化け

 ハロウィンの習慣がじわじわとだが日本に広がっている。かぼちゃを飾ったり、おばけのおもちゃ、お菓子を売ったりする程度だが、季節ものとして、それなりに認知されるようになってきた。

 いっぽうふるわないのが日本のお化けである。天狗、河童、人魚とか、それを祝う祭がハロウィンの規模であるだろうか。『ゲゲゲの鬼太郎』で日本の妖怪と西洋の妖怪が戦う回があったが、今や劣勢である。日本の場合、怪談は夏が相場。十月三十一日のように寒くなってから、幽霊が欠けていることも日本側不振の原因かもしれない。

  日本でもなにかお化けのお祭りでもやるか。
 上野にある国立科学博物館で「お化けの文化誌展」(http://www.kahaku.go.jp/event/2006/10bakemono/index.html)をやっている。平日なのに、盛況だった。小中学生は只ということで、課外学習で引率された児童や生徒が多かったが、アベック連れも少なくない。まだまだ、挽回は可能である。
 

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