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2006年9月 5日 (火)

つばぜりあい

 息子が生まれてからもう三年ほど、剣道の稽古をしてない。
 先日、HDDレコーダーに録画していた、剣道の高校総体を見てみた。かなりひさしぶりに剣道を見て、剣道はつばぜりあいが見苦しいと感じた。
 十代の頃は、引き技は嫌いでなかったし、つばぜりあいで相手の体力を奪いつつ、自分が休むのを得意としていた。二十代半ばになると、もうつばぜりあいはどうでもよくなり、前に出て面が決まるかどうかしか関心がなくなった。
 稽古でつばぜりあいになると、すぐ切って離れてしまう。これは試合のことを考えると稽古としてよくないのだが、試合に出ることもないので、勝手である。
 実際に刀を持って戦うとしたら、古武術ではないけれども、近くに寄ってしまったら、相手に組み付いて倒し、脇差しを抜いて首を掻くはずである。つばぜりあいは起きない。
 まあ、そこはスポーツであって、ボクシングが相手をつかまないように、剣道もつばぜりあいでいいことになっているのだろう。でも、だったら、つばぜりあいでなくて、すぐ離れるようにできないかとも思う。
 高校総体だったせいもあるが、つばぜりあいは見ていて面白くない。

 なお、北海道を旅行したとき、テレビの少年剣道大会の宣伝CMの最後に、栄花直輝さんが出ていて、さすが北海道ととても感心。

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