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2006年9月14日 (木)

近距離のタクシー利用

 近距離のタクシー利用には、やましい気持ちがある。昨今、規制緩和でタクシーの数が増えて、ただでさえタクシー運転手の生活は楽でないと聞く。駅前から乗るときなど、せっかく長いこと行列を作って、お客を乗せたら近距離だったらと、運転手の気持ちを察するだけで悪い気持ちになる。
 かといって、心付けを渡してやるほど、裕福でもない。
 私の住んでいるあたりでは、タクシーの運賃は次のように定められている。

初乗り660円で2000mまで、以後296m毎に80円加算 9000円以上 10%割引
深夜料金は22:00~05:00で20%増し

 また、子どもの頃から、タクシーなど使わないように育てられ、ちょっとした距離なら歩くようにしつけられたので(まあ、貧乏だっただけなんでしょうけどね)、二キロ程度の距離なら、とうぜん歩くものと思っている。これしきの距離でタクシーとは、この根性なし、という刷り込みがある。
 が、さいきんはそうもいかなくなってきた。若い頃なら二キロどころか四キロ、六キロ苦にせず歩いていた。二児の父となって、子どもを連れて(場合によってはベビーカーも持って)の移動を公共機関のみに頼るととても大変である。
 ここ一年のうち、ちょっとの距離を移動するのに疲労困憊したり、距離を軽く見ていたら約束の時間に間に合わなかったりして、つまらない思いをしている。
 タクシー運転手の損は自分の得と、くりかえし心の中でつぶやいて、エイッとタクシー利用するように、最近ではしようと思うのだが、なかなかそうはいかない。

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