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2006年7月31日 (月)

手相見

 辻の手相見などどうやって暮らしているのだと、上京したおり、疑問に思っていたが、場合によっては、手相見は発端で、印鑑や壺などを買わせるのが目的らしい。私が住んでいた都内の某所では、駅前の大型スーパーの脇で手相見が机を出していた。そこから五分ほど住宅地へ歩くと、けばけばしい戸口の占いの事務所があって、どうやら関連があるものらしいと踏んでいた。
 私はもともと迷信深くないので、手相見に見てもらったことなど一度もない。現在は、占いをまったく信じない妻の影響もあって、血液型や星座、干支といったありふれた占いすら、気にもしない。
 が、心温まる(?)手相見の話をここでひとつ。
 大学一年のころだが、知り合いの女性Kさんは、好きな男性のことが気になって、うまく結ばれる目があるものか、酔ったときに手相見に相談したことがあるらしい。なんという返事をKさんがもらったかは、もう忘れた。重要なことは、相談の際に告げた相手の誕生日が間違っていることがあとでわかったことである。
 私の知っているKさんらしい粗忽だったが、ここは月氷奇縁ということで、Kさんは意中の男性とその後つきあえた。
 

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