« オシム代表監督就任の方向へ | トップページ | 手帳終わり »

2006年6月29日 (木)

中田(英)

 今回のワールドカップの日本代表では、中田英寿と中田浩二と、二人同姓の選手がいたので、中田(英)、中田(浩)と表記されることが多かった。
 しかし、手書きの頃はともかく、半角二文字で全角一文字と同じだと考えると、中田(英)も中田英寿も、同じ長さといってよい。ローマ字入力なら、打鍵の数に差が出るかもしれないが、シフトキーを使わないと()は打てず、かえって面倒だと私は感じている。
 もう十年ほど昔の話になるが、ある国語学の先生(仮に山田太郎としておく)が、自分が教えている大学院生が投稿論文に、自分のことを「山田(太)」と表記したことに大変腹を立てていた。
 失礼なのはもとよりだが、「山田(太)」と表記することのどこに利点を見いだしていたのか興味がある。

補記:7月3日に中田英寿突然の引退発表。それにまつわる記事で、「中田英」の表記が散見する。一字を惜しまず、中田英寿と書いた方が丁寧ではないか。それとも、書き手が「ナカタヒデ」と日頃読んでいて、それで「中田英」と書いてしまったのか。不思議。

|

« オシム代表監督就任の方向へ | トップページ | 手帳終わり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103175/10718657

この記事へのトラックバック一覧です: 中田(英):

« オシム代表監督就任の方向へ | トップページ | 手帳終わり »