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2006年5月22日 (月)

ノンフィクション

 出久根達郎や山本夏彦の随筆に、あったような作り話がまじっていることは有名である。私もブログを書く際に、都合良く話を変えたり、作ったりすることもあるかと、ブログを始める前は思っていたが、今にいたるまで一度もやっていない。

 創作はないが、記憶違いはあると思う。とくに、時間の感覚が悪くて、昔のことは十年前ぐらいに考えがちだが、よくよく考えると、実際は十四五年前だというのがよくあって、うろおぼえで書くのは危険である。

 2006.02.09「たいこ合気道」は、よく考えると、年頃の女性から腕をつかまれる話で、もうちょっと色っぽいことを当時の私が感じていてもおかしくないが、どう思い返しても、そのような印象がない。これに手を加えて、「私」が「Sさん」に好意を持っているようにすれば、面白くなるかもしれない。

 だが、このブログは、何度か述べたように、実体験への感想を記すのが第一の目的である。フィクションを書いてしまっては元も子もないので、これからもおそらくあった話を書くだけである。

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