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2006年4月 5日 (水)

テレビなしの生活

 かつて三年半ほどテレビなしで生活していた。壊れたが金がないのでとりあえずテレビなしで生活したら、何の問題もないので、そのままにしていた。妻と暮らすようになって、妻が退屈してはいけないと、テレビを買ったのだが、私の方がしょっちゅう見ているので、テレビなしで生活していたとは思えないと言われた。
 冬季五輪のレークプラシッド大会(1980)のとき、私はアニメを見たかったのだが(『ニルスのふしぎな旅』だった気がする)、五輪はとても重要なのだからといって、泣く泣くジャンプ競技にチャンネルを変えられた。
 その後、トリノを含めて、冬季五輪は七回行われたが、今となってみて、母にとってあれは本当に大事なことだったのかと疑問に思う。世の中には重要そうに見えて、当人にとって実は違うことがたくさんあって、大きなスポーツイベントなど特にそうである。

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