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2005年10月10日 (月)

Come in or Enter

 英語にも待遇表現(よく知らない人は敬語だと思ってください)が存在するのは知っているが、英語を使う機会がないので詳しくない。なにせ、二度しか行ったことがない海外旅行のうち、一度は「I would like to」を知らずに「I want to」をずっと使っていたほどである。どのくらい横柄なのか、知りたいような知りたくないような。
 ニール・サイモン脚本の映画『サンシャイン・ボーイズ』では、喧嘩別れした往年のコントコンビが久しぶりにコントをする。片方が医者役で、片方が患者役なのだが、かつては医者役が患者役に「Come in.」と言っていたのに、今度は医者役が勝手に「Enter.」にしてしまう。患者役はむかし通りに「Come in.」にしてくれと言うのだが、けっきょく医者役は本番では「Enter.」を言う。
 これが記憶にあって、”Harry Potter and The Half-Blood Prince”では、ダンブルドアがハリーに対し、状況によって「Come in.」と「Enter.」とを使い分けていることがわかって面白かった。私が、もっと英語に詳しければ、そういったことがたくさんわかって、いっそう楽しめるのだろうが。

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