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2005年7月20日 (水)

バレーボールの応援

 バレーボール中継に、応援として出演していた未成年タレントが飲酒騒動で無期謹慎となった。嘆かわしいことに、フジテレビの女性アナウンサーがわざわざ呼出しての飲酒らしい。女子バレーの視聴層として、二十代未満の女性を想定しており、選手の宝塚的な魅力と、ジャニーズタレントの人気を使って、番組を見させようという発想はよくわかる。電車の中で、サッカーのチャンピオンズリーグの話をしているのは男子大学生あたりだが、女子バレーの話をしているのは女子高生あたりだからである。
 とはいえ、バレーの応援、いいかげんに形を変えないか。今回の件で、放送局ならびにそこに応援のため出演している人々、すなわち選手とチームのスタッフを除いた面々は、実のところ選手と一緒に戦っていなかったことがはっきりした。地方を巡れば地産のものを食べたくなるだろうし、少しぐらいはアルコールで口をしめらせたい気持ちもあっても構わないだろう。しかし、翌日にまたバレーの応援という仕事があるのに前後不覚になるまで飲むとはどういうことか。一番呆れているのは選手だろう。
 観客席のよいところに陣取ってうちわを叩いているだけのタレント。そんなものを写している時間があったら、もっと選手を写せないのか。タレントも選手の荷物を持ったり、ボールボーイをしたり、選手をタオルであおいでやったりすればよい。私がタレントだったら、お飾りのようにぼうっとテレビに映っているのは耐えられないが。
 お飾りのタレントは外して選手だけを写してほしい。アナウンサーももっとバレーに詳しく興味のある人を登用してほしい。タレントが座っていた席には、もっとバレーが好きな人たちを座らせてやればいい。
 現方式が続く限り、私は決してバレー中継を観ない。

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