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2005年6月29日 (水)

私は新聞を取らない

 私は新聞を取らないことにしている。生徒には新聞を読め、日記(でなくても何かの文章)を書くに越したことはないと言っている癖に、当の本人は新聞を取っていないのである。理由は簡単で新聞販売員とのやりとりが嫌いなのである。月に一度、門口まで出てお金をやりとりするのも面倒だし、留守の間、新聞を止めてもらうのも手間がかかる(し、なかなか止まらない)。新聞販売員は、拡販のビール券や洗剤を種に猫なで声で新聞を取ることをすすめるだけで、自社の新聞が他社の新聞より内容が優れていることや新聞を取ることの有益さを理由にする者は皆無であることも腹立たしい。
 独身時代は、外食が多かったので、定食屋に置いてあるものを読んで済ませた。詳しく知りたい事件があれば、自分で買う。イラクの最初の日本人人質事件のときには喫茶店に入って、産経新聞から朝日新聞までその社説を比較した。また、おおよその事件はネットで知ることができる。
 要りもしない文章、読みたくもない文章が自動的に送られてきたとして、それを読んでいるほど暇ではないのである。

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