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2005年5月18日 (水)

蝶々結び

 刑事コロンボに「自縛の紐」という回がある。殺した相手があたかも生きているように、死後靴を履かせたものの、蝶々結びの紐のつくりが違うことを見抜かれアリバイが崩れてしまうという内容だ。
 普通の右利きの人は左手で輪っかを作って蝶々結びを作るが、私は逆で右利きにもかかわらず右手で輪っかを作っていたことに、中学生の頃そのテレビドラマを見て、始めて気がつき驚いた。おそらく、子どもの頃、人が作っているのを鏡のように真似て蝶々結びを覚えたからだろう。蝶々結びがなかなか上手にならなかったのを思い出す。左手で輪っかを作ってみたが、はじめてなのにすんなりできた。しかし、習慣なので今でも右手で輪っかを作っている。
 私が「自縛の紐」の回の犯人だったらどうなっていただろうか。

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